教員紹介


氏名 小手川 巧光 ( こてがわ よしてる )
NAME Yoshiteru Kotegawa
職位 准教授
学位 経済学修士(昭和60年2月福岡大学経済学研究科
博士課程前期)、文学修士(平成23年2月久留米
大学比較文化研究科前期博士課程)
略歴 生まれは福岡県筑後市。その後ずっと久留米市で育ち、福岡大学の大学院経済学専攻科で学んだ後、学習塾講師や予備校講師を経て現職に至る。
20年ほど前に、「ナルニア国物語」で有名なC.S.ルイスと出会い、それ以来彼の主著の一つである「キリスト教の精髄」が座右の書に。
現職着任後は、C.S.ルイス及びその親友であったJ.R.R.トールキン(「指輪物語」の著者として有名)の小説群や論文などから特に「痛みの問題」(なぜ人間は苦しむのかという問)について研究を進めている。現在、久留米大学比較文化研究科後期博士課程において研究中。
主な業績 ・「債務累積とその解決策としての経済援助について」(経済学修士論文)
・The Tears of Digory: A Study on C. S. Lewis's Uses of Suffering in the Chronicles of Narnia (文学修士論文)
・The Shift of C. S. Lewis's Writing Perspective in His Later Life: The Orientation of the Subject Matter (保健医療経営大学紀要 創刊号)
・An Inference about the Influence of Christianity on Lawrence's Earlier Poems (保健医療経営大学紀要 第2号)
・Miscellaneous Findings in The Chronicles of Narnia: A trial to find correlations between the life and the works of C. S. Lewis (保健医療経営大学紀要 第3号)
・A Study on C. S. Lewis’s Uses of Suffering in The Horse and His Boy (保健医療経営大学紀要 第4号)
・書評:五木寛之著「親鸞」 (保健医療経営大学紀要 第2号)
《主な著書》
・First Primer 基礎からの英語入門(共著、株式会社 南雲堂・2010年2月)
・Let's Enjoy the News English大学生の時事英語入門(共著、株式会社 南雲堂・2010年11月)
・English Companion話すための大学英語入門(共著、株式会社 南雲堂・2012年10月)
《その他の業績》
・講演 2010年5月 「宗教文学について」 浄土真宗大谷派 光源寺 
・市民公開特別講座 2010年6月 みやま市民など約40名の受講者に対して基本的な英語対話
・ちくご文芸談話会 2012年7月 一般市民を対象に月一回の文献紹介や研究内容の地域社会還元を目的として当談話会を発足させる。その発起人(4人、座長:飯田武郎久留米大学教授)の一人となり、広報を担当
・発表 2012年9月 ちくご文芸談話会において、『ホビットの冒険』と『シルマリルの物語』(いずれもJ.R.R.トールキン著)を紹介し、音楽と文学の関係性について発表
シーズ 文学と宗教の関係に関する研究、宗教間対話に関する研究
コメント 英語は好きになることが一番大切だと思います。話す英語にも書く英語にも必ず受け手がいます。英語を好きになるためにはその受け手を意識した勉強に限ると思います。別の言い方をすれば、コミュニケーションを重視した英語学習です。文法を学ぶときも一つ一つの例文がみな受け手を必要とした生きた文章であることを忘れずに学ぶことが大切であり、そのような学習ができれば自ずと英語が好きになり、あとは好きこそ物の上手なれです。学生達にもそのような指導を通して英語が好きになってもらいたいといつも願っています。