教員紹介


氏名 白木 秀典 ( しらき ひでのり )
NAME Hidenori Shiraki
職位 教授
学位 MBA(経営学修士) 
米国コロンビア大学ビジネススクール
専門分野 ヘルスケア産業界の経営戦略、マーケティング戦略 、病院、医療・介護複合体の経営、診療所の経営、在宅医療の展開
略歴 1980年 モービル石油(株)代理店販売部、北海道支店勤務 ~1984年
1986年 (株)ボストンコンサルティンググループ(東京) コンサルタント ~1988年
1988年 (株)ニユーズ (オーストラリア) 現地代表マネジメント ~1991年
1992年 (株)ディクセルを東京にて設立(経営コンサルティング会社)
2004年 グロービスマネージメントスクール講師 ~2009年
2006年 グロービス経営大学院客員准教授 ~2008年
2011年 保健医療経営大学 保健医療経営学部 准教授
2015年 保健医療経営大学 保健医療経営学部 教授
主な業績 (論文)
「地域住民からの資金調達と医療経営 - 『法人債』についての一考察 -」2012年3月 保健医療経営大学紀要第4号
「複合型経営の中小医療法人の経営-収益性を考えるフレームワーク仮説」 2013年3月 保健医療経営大学紀要第5号
「東京都の在宅療養支援診療所:現状とその経営課題、今後の動向」2014年3月 保健医療経営大学紀要第6号
「複合型経営の中小医療法人の経営を考えるフレームワーク」2015年3月 保健医療経営大学紀要第7号
「転換期を迎えた病院の経営-最近の一般病院の経営分析データからの考察-」2016年3月 保健医療経営大学紀要第8号

(著書)
 「医業経営管理能力検定テキスト:2016年版」(共著)
((公社)日本医業経営コンサルタント協会での学会発表及びその発表論文)
「問題解決につながる仮説構築と分析思考が高めるアンケート調査の有用性」(2000年6月)
「胆嚢摘出手術の原価分析」 (共同研究、2001年6月)
「診療所の継承、改築にあたってのグループ診療所の選択とその集患対策」(2008年6月)
「中小病院の経営戦略 地域中小病院の経営モデルとしての医療・介護複合体」(共同研究、2008年6月)
「医療材料メーカーの営業戦略の特色と医療機関の購買行動」(共同研究、2010年6月)
「医療介護複合体 ― 都市型中小病院での競争力の源泉とその経営メカニズム」(共同研究、2011年6月)
「医療介護複合体における関係性マーケティング戦略」(共同研究、2013年10月)
「在宅療養支援診療所の経営課題と最近の動向」(共同研究、2013年10月)
「東京都内診療所の分院開設事例の考察」 (共同研究、2014年10月)
「変わりゆく中小病院の優位性構築戦略」(2014年10月)
「中小病院の経営戦略ー機能特化ー」(共同研究、2015年11月)

(その他の学会発表)
「202床のDPCⅡ群病院にみる中小病院の経営戦略」(第11回日本医療経営学会学術集会、2012年11月)
「中小医療生協の収益性の決定要因分析からみた複合型経営の中小病院がとるべき方向」(第51回 日本医療・病院管理学会、2013年9月)
「複合型医療機関の職員満足度 とその収益性の関係」(第64回聖マリア医学会、2013年12月)
「中小自治体病院のガバナンスとマネジメント~その後の銚子市立病院~」 (第52回日本医療・病院管理学会、2014年9月)
「訪問看護ステーションの経営の安定化にとっての規模の拡大と訪問リハビリテーションの役割」(第53回日本医療・病院管理学会、2015年11月)
「中小病院を運営する医療法人の持続可能な経営を考えるフレームワーク」(第14回日本医療経営学会、2015年11月)
研究助成 科学研究費助成金 研究種目名 :基盤研究(C) 期間 :平成24年度~平成26年度
研究課題 :「中小病院の複合的な経営の要点と課題―東西日本の比較検証」

その他の競争的研究助成金 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 期間:平成28年度
研究課題 :「在宅医療事業者の大型化の事例研究」  
所属学会 日本医療・病院管理学会
日本医療経営学会
日本ファイナンス学会
(公社)日本医業経営コンサルタント協会
資格・免許 公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会  認定登録コンサルタント
社会活動 公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会 東京都支部理事(2007年~)
九州医療・病院管理研究会 世話人(2012年~)
医療経営実務セミナー主催(2013年~)
コロンビアビジネススクールクラブオブジャパン 役員(2004年~2014年)
担当科目 保健医療経営学概論/管理会計Ⅰ/経営分析/医療の財務と会計/キャリア開発Ⅱ/専門演習Ⅰ/専門演習Ⅱ/専門演習Ⅲ
シーズ 在宅医療における生産性の研究
コメント 長く経営コンサルタントとして、特定の顧客のために、「個別の問題の解決」を行ってきました。 そのプロセスは、正解のない問題の答えを、悩みながら「試行錯誤」で探求する作業といっていいでしょう。本学でも、「事例研究」等の「問題解決型研究」で、少しでも社会に貢献できればと思っています。授業や演習では、基本をおさえ、具体例をまじえたわかりやすい授業を心がけますが、学生諸君には「試行錯誤して悩む」ことを推奨します。  担当は財務系の科目が多いので、まず手を動かす「計算力」が大事ですが、重要なのは計算した数字の意味を「自分の頭で深く考えて理解、表現できるか」です。それこそが、DPCデータをはじめ「数字の洪水」が待ち構えている、今後の医療の現場で活躍できる近道です。
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