電気を消してロウソクの灯りで夜を過ごす「100万人のキャンドルナイト」というイベントが、夏至の日と冬至の日の前後に全世界で行われています。
みやま市のキャンドルナイトは、今週末(6月19日土曜日)に保健医療経営大学で開催されます。
午後7時からで、入場料は300円です。
みやま市で行われるキャンドルナイトは、石油を原料とした西洋ロウソクは一切使用せず、はぜの実を原料とした和ろうそくのみで行うことが特色です。
はぜの実から木蝋を精製する工場は世界(日本)に3か所だけになってしまいました。
そのひとつがみやま市高田町に残っています。
みやま市は「木蝋の里」です。
今夏のキャンドルナイトは「特大の和ろうそく」もお待ちしています。
和ろうそくの灯りの中で桂靖子さんがコカリナを演奏され、藤岡郁弥くんが民話を語ります。
コカリナとは桜の木でできたオカリナで、木の優しい音色を奏でます。
藤岡くんは、みやま市や柳川市の民話を老人ホームで語る活動を続けている小学校4年生です。
俳句も勉強中ということで、和ろうそくのように日本の将来を明るく灯してくれそうです。