国際協力の評価(1)

評価対象プロジェクト(技術協力プロジェクト)の実地調査を終了し「評価報告書」の作成が完了いたしました。

明日より、帰路につきます。

技術協力プロジェクトというのは、一定の成果を一定の期限内に達成することを目的として、あらかじめ合意した協力計画に基づいて実施される国際協力事業です。

プロジェクトの実施財源は相手国政府も日本国政府も共同で負担しますが、折半ということはなく、圧倒的に日本側負担のほうが大きく、日本人の納めた税金でプロジェクトが実施されていると言っても過言ではありません。

一定の期限を迎えたプロジェクトについては、目的としていた一定の成果が達成できているかどうかが評価(終了時評価)され、公開されます。

そうでなければ納税者への説明責任が果たせません。

プロジェクトの協力計画の合意の前にも、事前評価が実施され、公表されています。

3年を超えるプロジェクトの場合には中間評価が実施されます。

また、プロジェクトが終了後、一定の年月を経過した頃、事後評価が実施される場合もあります。

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