国際協力の方法(7)

国際協力についての知識を得ることが、国際協力の第一歩ですが、その知識を活かすことが、次のステップとなります。

途上国からの研修員を受け入れて日本国内で技術指導することは、自分の知識や技術を具体的に役立てる身近な方法ですが、実際に海外に出て役立てる方法も拓けています。

日本へは、途上国からのボランティア派遣依頼がたくさん来ています。

この依頼に応えることができるボランテイアの募集をJICAが行っています。

http://www.jica.go.jp/activities/volunteer/index.html

「ボランティア」とはいうものの、現地生活費、住居費、往復旅費等は支給されます。

20~39歳のボランティアは、

青年海外協力隊(毎年春・秋に募集、年間約1300人)

日系社会青年ボランティア(毎年秋に募集、年間約50人)

40~69歳のボランティアは、

シニア海外ボランティア(毎年春・秋に募集、年間約500人)

日系社会シニア海外ボランティア(毎年秋に募集、年間約25人)

 

限られた人生の中の2年間(シニア海外ボランティアは1年間または2年間)の過ごし方ですので慎重な判断が必要です。

判断のため、JICA国内機関などを通じて経験者と相談することが重要です。

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