国際協力についての知識を得ることが、国際協力の第一歩ですが、その知識を活かすことが、次のステップとなります。
途上国からの研修員を受け入れて日本国内で技術指導することは、自分の知識や技術を具体的に役立てる身近な方法ですが、実際に海外に出て役立てる方法も拓けています。
日本へは、途上国からのボランティア派遣依頼がたくさん来ています。
この依頼に応えることができるボランテイアの募集をJICAが行っています。
http://www.jica.go.jp/activities/volunteer/index.html
「ボランティア」とはいうものの、現地生活費、住居費、往復旅費等は支給されます。
20~39歳のボランティアは、
青年海外協力隊(毎年春・秋に募集、年間約1300人)
日系社会青年ボランティア(毎年秋に募集、年間約50人)
40~69歳のボランティアは、
シニア海外ボランティア(毎年春・秋に募集、年間約500人)
日系社会シニア海外ボランティア(毎年秋に募集、年間約25人)
限られた人生の中の2年間(シニア海外ボランティアは1年間または2年間)の過ごし方ですので慎重な判断が必要です。
判断のため、JICA国内機関などを通じて経験者と相談することが重要です。