新型インフルエンザの水際対策

本日(日本時間では昨日)、ケニアに入国しました。

ソウルとドバイの二つのハブ空港を経由しての到着です。

ソウルでは、日本からの便の搭乗者全員に詳細な質問票への記入が求められ、さらに、全員の体温が検査されました。

ドバイ空港では、世界中の人々が交差する超巨大空港であるにかかわらず、乗り換え客への検疫はありませんでした。韓国からの便だったからかもしれません。

ケニアでは、入国審査に並んでいるところへ検疫官がやってきて、

「日本人か? 日本人ならこれに記入しなさい」

と、質問票が渡されました。

<インフルエンザA H1N1 サーベイランス票>

と書かれた質問票で、自覚症状や滞在先について詳しく記入させられました。

また、入国後2週間以内に具合が悪くなったら受診医師に渡すべし、と書いた紙も

渡されました。

その紙には、この紙の所持者はインフルエンザ流行国から来ているので検体を国家インフルエンザセンターへ送るべし、と書いてあります。

ちょっと前の、日本へ入国したメキシコ人が味わったであろう気分の追体験です。

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