<9月入学を実施するとき,貴校で希望する生徒の割合は大学進学希望者中どの程度であると考えられますか。>
(高等学校)
(1)10%以上 7
(2)10%未満~5%以上 7
(3)5%未満 55
(4)ほとんどいない 173
高等学校への設問です。
生徒側のニーズはほとんどないようです。
《「大学で学びたい、大学生として生活したい」という生徒の心理や、「日本社会全体が4月~3月のサイクルで動いている」ことを背景に、あえて入学を半年遅らせる生徒はいないと予想している。「生徒は就職についての不安がある」の意見のように就職におけるリスクが主な理由である。少数ながら「予測できない」や「第一志望であれば希望するかもしれない」という見方もあった。また、「保護者に経済的ゆとりが無い」のように経済的な側面も考慮する必要がある。一方、再受験の機会とセットにするならば需要はあるとする意見は複数ある。しかしながら現状では基本的に帰国子女や留学生が対象であると考えられている。「一部の私立大学で実施しているが毎年希望者はいない」というコメントもあった。》(『アンケート調査分析』)