秋入学に関するアンケート調査(8)

<3月に高校を卒業した学生が9月入学までの半年間にインターンシップ活動を希望した場合,受入に関して協力していただけますか?>

                  (企業)

(1)積極的に協力する        20

(2)ある程度協力する        74

(3)どちらともいえない      143

(4)どちらかというと協力できない 130

(5)協力できない          88

 

企業への設問です。

協力するという企業は2割しかありません。

《インターンシップは企業が社会勉強という教育過程に対する一種の奉仕活動である。これは、「受け入れ職場の負担があり」、「半年という期間はあまりに長期」という企業側の心配とともに、教育機関としても教育の責務を民間企業へ転嫁することは慎重にすべきであろうと考えさせられる。「専門性が身に付いていない学生を受け入れることは難しい」、「高校生(卒)では難しい」、「(大学生カリキュラムの中で)三回生以上で良いと思う」というような、インターンシップに対して学生が未熟であるという声もある。本学は理工系であり、本学への入学を半年留保するインターンは入学前であってもそのように見られる。協力できるとする企業の中には「職種は限定されると思われる」との記載もある。この観点から、インターンシップの学修目標を事前に明確にしておく必要がある。》(『アンケート調査分析』)

コメントは受け付けていません。