たばことの闘い(3)

今日、5月31日は世界禁煙デーです。

そして今日から一週間、6月6日までは禁煙週間です。

禁煙週間のテーマは「煙のない健康的な社会づくり」。

WHOの本年のスローガンは「警告!たばこの健康被害」(Tobacco Health Warnings)。

「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」に基づく第2回締約国会議では「たばこの煙にさらされることからの保護に関するガイドライン」が採択されました。

たばこ対策の重点は大きく受動喫煙防止対策にシフトしてきています。

愛煙家には肩身が狭いことでしょうが、もはやたばこは個人の嗜好の問題ではない、というわけです。

今日、あるいは今週は、いろんなイベントが展開されます。

http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/main.html

大きな額のPR経費が使われます。

このPRで人々の行動が変化することを期待してのことです。

これよりはるかに小さい経費ではありますが、本学は大学PRによって受験生の行動の変化を期待していますが、なかなか本学受験に結びつけることができません。

人々に行動変容を促すのは一筋縄では行きません。

たとえ何億円もかけて禁煙を呼びかけても、愛煙家のほとんどはどこ吹く風です。

スローガンの連呼ではなく、メッセージを浸透させる地道な努力が求められています。

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