立命館アジア太平洋大学(APU)や別府大学がある大分県の国立大学、大分大学では、大学院の後期入学は実施されていますが、学部では実施されていません。
ただし、医学部医学科についてのみ、10名の定員枠で、第二年次後学期の編入学(10月入学)が行われています。
http://www.oita-u.ac.jp/english/exchage/21igakusi.pdf
医学以外の学問を修めた大学卒業者(9月30日までに卒業見込みの秋季卒業を含む)に出願資格があります。
(学生募集要項「目的」抜粋)
「これからの医療人には、幅広い人間性、人間への深い洞察力、高い倫理観、コミュニケーション能力、より高い問題解決能力、そして生涯学習意欲が求められています」
「上記の資質を備え、かつ、明確な問題意識を持って改めて医学を目指す方に、編入学の道を開くことによって、多様な専門能力と適性を有する人材を学生として迎え入れたいと考えています」
「単に臨床医を志向するだけでなく、臨床研究または、生命科学、予防医学分野の研究を積極的に志向し、国際医療協力に携わるような国際性を備えた医師や研究者を育成することを目的としています」
保健医療経営大学の学生の中には、入学試験に何度も失敗してしまったために医師を断念し、保健医療経営学に新たな活路を見出した者が何人もいます。
キーワードとされている、人間性、洞察力、倫理観、コミュニケーション能力、問題解決能力、国際医療協力というのは、保健医療経営大学の卒業生が備えるであろう資質です。
本学を回り道して医師になる者がいれば、日本の医療界はぐんと明るくなることでしょう。