公立病院の新たな動き

千葉県病院局が病院局の経営管理部門や県立病院の医事担当者を民間から公募(8月6日から23日)するそうです。

幹部候補職員の公募は昨年度に続き2回目だそうですが、今回は民間病院での勤務経験がない一般企業の経験者へも門戸を広げています。

民間ならではの経営感覚で、業務の効率化や経営改善を図るのが狙いで、民間の経営感覚を持った病院経営の専門家を育てる方針だとのこと。

募集職種は県立病院医事事務統括担当で、県立病院経営の管理・分析や診療報酬請求業務などを行います。

年齢は35歳から55歳程度で、募集定員は若干名。

将来的には病院局の主要ポストへの起用も想定しているそうです。

千葉県病院局では、過去の民間病院経験者採用で、未収金の縮減などの効果が上がっています。

民間経験者が事務局長に就いた県立佐原病院では、赤字が大幅に縮小されています。

公立病院も、経営改善に本腰です。

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