通所リハビリテーション(デイケア)について解説します。
医療機関や介護老人保健施設へ通って、必要な日常生活動作訓練、入浴、食事などのサービスを利用します。
通所介護(デイサービス)と同様、所用時間(1時間以上10時間まで1~2時間刻み)、要介護度、施設種類(通常規模型、大規模型)ごとに、通所介護より高めの算定単位が定められており、定員超過の場合や医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護・介護職員が欠員の場合は減算(70%)されます。
通所リハビリテーション費には次のような加算があります。
理学療法士等の体制強化 30単位加算
中山間地域等に居住者への提供 所定単位数の5%加算
入浴介助を行った場合 50単位加算
居宅を訪問し計画作成(見直し)を行った場合 月1回限度550単位加算
リハビリテーションマネジメント 1月につき230単位加算
短期集中リハビリテーション実施 退院(所)日または要介護認定日から
1か月以内は1日あたり280単位加算
1か月超3か月以内は1日あたり140単位加算
個別リハビリテーション実施 退院(所)日または要介護認定日から3か月超
月13回限度1日あたり80単位加算
認知症短期集中リハビリテーション実施 週2日限度1日あたり240単位加算
若年性認知症受入 60単位加算
栄養改善 月2回限度1回あたり150単位加算
口腔機能向上 月2回限度1回あたり150単位加算
サービス提供体制強化 6単位または12単位加算