重点課題2-2(勤務医負担軽減/医師業務の軽減に向けた取組の推進)については、より効果の期待できる勤務医負担軽減や処遇改善のための工夫がなされます。
具体的には、急性期看護補助体制加算、栄養サポートチーム加算、呼吸ケアチーム加算、小児入院医療管理料など新たに評価される項目について、病院勤務医の負担軽減や処遇改善に資する体制が算定要件に加えられます。
① 病院勤務医の勤務状況について具体的に把握していること。
② 勤務医の勤務状況や負担を把握し、改善に関する提言を行う責任者を配置すること。
③ 役割分担の推進のための多職種からなる委員会を設置し、病院勤務医の負担軽減及び処遇改善に係る計画の策定時や評価時、その他必要時に開催されていること。
④ 今後の勤務医負担軽減計画について、先進的な取組事例を参考に、具体的な取組内容や目標達成年次等を入れた計画を策定し、地方厚生局長等に提出すること。
⑤ 目標の達成状況について、年1回地方厚生局長等に報告すること。
が算定要件となります。