国家戦略室が本格始動するのだそうです。
国家戦略室は、10年度予算編成の基本方針の原案や、民主党の政権公約に関する予算項目の論点整理を行います。
診療報酬の大幅アップが政権公約にありますので、診療報酬はここでも扱われることになるのでしょう。
政務三役の検討チームも、行政刷新会議も、中医協も、社会保障審議会も、政府へ判断材料を提供する役割でしかありませんが、国家戦略室は政府そのものの意志決定機構に思えます。
国家戦略室が政権公約を守って診療報酬総額を拡大するのか、それとも他の検討組織の議論に従って診療報酬の拡大を抑制するのか、着目したいところです。