政権交代と医療(40)

民主党政策集による新型インフルエンザ対策です。

 

○日中韓を中心に、東アジア全体で新型インフルエンザに対応できる体制をつくる。

○新型インフルエンザ発生時の官邸・各省・国立感染症研究所・国立医療センター・大学・地方自治体等の連携を強化し、危機管理体制を再構築し、診断・相談・治療体制の実態を速やかに把握。

○発熱相談センターを強化し、感染症対応の隔離個室確保・整備を進める。

○各医療機関の診療マニュアル策定、陰圧個室設置、治療用テント、医療資器材、施設整備を国の予算でその十分な額を支援。

○徹底した情報開示を恒常化し、新型インフルエンザ行動計画ガイドラインを全面的に見直し、検疫法のあり方を検討。

○ワクチン開発製造・備蓄・流通体制の拡充及び海外との連携。

○新型インフルエンザ対策によって従来の病院機能が低下しないよう、病院や医療従事者に対する支援等を充実。

○高病原性鳥インフルエンザが発生した養鶏場に対する経営支援策を強化。

○強毒性新型インフルエンザのプレパンデミックワクチンを希望者全てが受けられる体制を整備。

○輸血を介した感染防止のための新技術を導入。

 

盛りだくさんですが、新型インフルエンザ対策は焦眉の急ですので、官僚への指示を急いでいただかなければなりません。

国の予算による支援策が必要な事項が多いので、補正予算を組みなおす機会に多額を確保する必要があります。

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